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肌のターンオーバーを利用するには?

■肌のターンオーバーとは

 

肌のターンオーバーとは、肌の新陳代謝のことです。

 

肌の表面は、表皮細胞が次々と生まれ、古いものが新しいものに押し上げられ、成長していき、最終的には肌表面の角質となり、最後は垢となって剥がれ落ちるというサイクルで日々生まれ変わっています。
これをターンオーバーといい、28日のサイクルが最も良いとされています。

 

 

■ターンオーバーの乱れから起こる背中ニキビ

 

ターンオーバーは28日周期が望ましいサイクルですが、そのサイクルは長くても短くてもよくありません。

 

年齢と共にターンオーバーのサイクルは長くなる傾向にあります。
サイクルが長くなると、シミなどができやすくなりますが、背中ニキビの原因になると言われているのは、サイクルが短くなった場合です。

 

ターンオーバーを促進することが良いと言われていますが、決して短くなることが良いことではないのです。

 

ターンオーバーのサイクルが短くなると、表皮細胞は通常よりも早く最も表面の角質になりますが、しっかりと成熟しないまま表面に出てきてしまうことで、薄く硬くなりやすく、はがれやすい角質となってしまいます。

 

そのような角質は、剥がれる時はとても小さく細かくなるため、毛穴をふさぐ原因となりやすく、毛穴に皮脂がたまってしまい、背中ニキビを作ってしまう原因となるのです。

 

 

■ターンオーバーを正しいサイクルにする

 

ターンオーバー、つまり肌の新陳代謝は、実は早くなってしまうことで引き起こされるトラブルが非常に多いのです。
背中ニキビを含む、ターンオーバーの乱れによるトラブルは、乱れた状態を正常化しなければ、根本的な解決は得られず、薬などで一時的によくなってもまた同じことを繰り返してしまいます。

 

では、乱れたサイクルを正常に戻すにはどうしたらよいのでしょうか?

 

まず、保湿をしっかり行うことが重要です。
保湿を行うことで、角質がカサカサとしてすぐ剥がれてしまうことを防止することができます。
そうしてじっくりと肌を育てる感覚で保湿を続けましょう。

 

常に保湿をして、次第にターンオーバーが理想とされる28日サイクルに近づいてくると、肌の状態が変わってくるのがわかると思います。
悩まされていた背中ニキビもターンオーバーを整えてあげることで、新たに発生することを防ぐことができるため、次第に数が減り、キレイなツルツルの背中に近づいていくでしょう。