背中ニキビを自分で治すには

まずはじめに状態の把握から

 

背中ニキビができてしまったと気づいたとき、まずは自分で何とかできないか悩むと思います。
そして、人前でブツブツの背中を見せたくないとか、皮膚科に行く時間がないなど、様々な理由から自分でケアする方法を模索する人も少なくないのではないでしょうか。

 

自分でケアすることを考えたときに、まず初めにしておかなくてはならないのは、自分の背中ニキビの状態を把握することです。
初期段階の「白ニキビ」や「黒ニキビ」なのか、少し症状が進んだ「赤ニキビ」なのか重症の「黄ニキビ」なのか、まず判断して、その状態にあったケアをしていく必要があります。

 

 

まだ初期の「白ニキビ」「黒ニキビ」の場合

 

まだニキビの初期段階と言われている「白ニキビ」「黒ニキビ」の場合は、基本的な生活習慣や食生活を見直すことから始めます。

 

生活が乱れていれば、規則正しい生活にするように努力したり、脂っこいものや甘いものをたくさん食べている人はそれを減らすなどの対策をとりましょう。
初期の段階では、背中ニキビによくない生活を改めるだけでも背中ニキビの状態が改善してくることがあります。

 

そして、その上で、大人の背中ニキビは肌の乾燥が原因になっていることが多いので、保湿をしっかりとしてあげることが大切です。
保湿を行っておくと、皮膚と服の摩擦によるダメージなども軽減できるため、外的刺激からも守ることが可能になります。

 

 

「赤ニキビ」「黄ニキビ」まで進んでしまったら

 

症状が進んでしまった「赤ニキビ」、そこからさらに進んで重症になってしまっている「黄ニキビ」の場合は、できれば皮膚科を受診することが望ましいですが、どうしても行く時間がない場合などもありますよね。

 

そんなときは、白ニキビや黒ニキビと同じような生活の改善や食事の改善を行いながら、ニキビ用の薬用クリームなど、炎症を抑えるとともに保湿もできるようなものを塗ってみましょう。

 

皮膚科を受診して薬を処方してもらうのが治すには一番の近道ではありますが、どうしても時間がなかったり、小さい子供がいてなかなか自分のために病院へ行けない場合など、やむを得ない場合は自宅でのケアをしっかり行いましょう。

 

「赤ニキビ」「黄ニキビ」までひどくなってしまうと、跡が残ってしまう可能性が高くなります。
なるべく、そこまでひどくなる前に、少しでも気になったらケアを始めましょう。
そうすることで、病院へ行ったり、高額のケア用品を買わなくても、背中ニキビを治すことができるのです。