背中は様々な刺激にさらされている

 

 

普段、自分の背中の状態は意識していないという人が大多数だと思います。
背中を洗うときも鏡を見ながら洗うことなどはしないと思うので、どうしても意識から外れてしまいますよね。
でも、実は背中は意識されていない分無防備で、知らない間に様々な刺激にさらされてしまい、その結果背中ニキビができていたということが多いのです。

 

では、実際背中はどのような刺激にさらされているのでしょうか。

 

 

@下着や服からの刺激

 

普段着ている下着や服からも背中に刺激になっているものがあります。
まず下着は、きつい締め付けのものなどを付けていると、締め付け部分に汗がたまったり、摩擦が強くなったりして肌へダメージを与えることになります。
洋服は、柔軟剤などが肌に合わない場合などは、かゆみがあらわれることもあります。

 

また、肌が乾燥している時期は、静電気による刺激に対して敏感になるので、静電気を感じると、そのあとかゆみが発生したりもします。
このように普段私達が身に着けているものにも、背中ニキビの原因になる刺激はたくさんあるのです。

 

 

Aお風呂での刺激

 

お風呂では、背中はもちろん、体全体をきれいにしますが、その際にも様々な刺激が発生しています。

 

まず、洗い方によって、背中に強い刺激を与えてしまうことがあります。
浴用タオルなどでゴシゴシと背中を洗っている人も多いと思います。

 

こするという行為だけでも刺激にはなりますが、あまりこすりすぎると本来必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥状態を引き起こすことから、背中が様々な刺激に対してダメージを受けやすくなってしまいます。

 

次にシャンプーなどの流し残しです。
シャンプーしたあと、しっかりと流したつもりでも、その流したものが背中に残ってしまっていたり、シャンプー後、髪が背中につくことで、髪の先から流し残しのシャンプーやリンスが背中に付着することもあります。
そのままの状態で放っておくと、背中に残ったものが毛穴をふさいでしまい、背中ニキビの原因になってしまいます。

 

 

A寝具からの刺激

 

寝る時の体勢は人それぞれですが、布団に仰向けに寝る場合、背中は布団についている状態になりますね。
人は寝ている間に汗をたくさんかきます。
実は寝具には汗や皮脂がたくさん染み着いてしまっています。

 

同じパジャマを何日も着たり、シーツを取り替えなかったりすると、汗や皮脂が、背中についてしまうことで背中にあるアクネ菌の繁殖を促してしまい、背中ニキビの原因になることがあります。

 

このように、背中は様々な外的刺激にさらされ、背中ニキビができてしまうのです。