上手なストレス解消で背中ニキビを防ぐ

ストレスによる体の変化

 

日常生活を送る上において、人は多かれ少なかれストレスを抱えて生きているものです。
しかし、そのストレスが過剰となり、精神的にも肉体的にも辛くなってしまうこともあるでしょう。

 

慢性的にストレスが過剰な状態に陥ると、自律神経のバランスが崩れてきます。
自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスがとれて初めて保たれるものです。
交感神経は緊張状態をのときに働く神経で、副交感神経はリラックスしているときに働く神経とされています。

 

ストレスを感じるときは、この交感神経が働きすぎている状態になります。

 

 

ストレスが原因の背中ニキビとは

 

ストレスにより、交感神経が働きすぎているときは、抗ストレス物質である糖質コルチノイドという物質が分泌されやすく、この物質が肌に悪影響を及ぼし、背中ニキビを誘発すると考えられています。

 

しかし、ストレスによる背中ニキビができるルートは、ひとつではなく、様々なことにストレスが関わっています。

 

ストレスを感じると男性ホルモンのテストステロンが分泌されます。
テストステロンは皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌を促すため、元々皮脂の分泌が多い背中には背中ニキビができる可能性が高くなります。

 

さらに、ストレスが原因で便秘になり、その結果、毒素が原因で背中ニキビができたり、ストレスによる寝不足や疲れなどから生活が乱れてしまうことから背中ニキビができたりします。

 

このように、ストレスは様々な方面から背中ニキビを発生させるので、ストレスを抱えている人に背中ニキビで悩む人が多いと言われています。

 

 

ストレスと背中ニキビとの上手なつきあい方

 

過度なストレスを感じているときは、なかなか難しいかもしれませんが、生活リズムを整えるところから始めてみましょう。
なるべく寝不足にならないように努力したり、自分なりのリフレッシュ方法を見つけてみてください。

 

生活リズムの乱れは、ストレスが原因でできた背中ニキビをさらに悪化させることになり、また背中ニキビの悪化は、さらにストレスを呼ぶことになってしまいます。

 

背中ニキビを悪化させず、再発を防ぐためにできることを探していきましょう。